先輩サポーターの声

仕事のやりがい

1位 成長できる!
 

人の生活にかかわることで人生勉強なりますね。

 

コミュニケーション能力等、人間として成長出来ました。

 

介助する方も受ける方も、(同等の立場で)共に成長していけます。

2位 人と触れ合う仕事ができる!

 

 

1対1で向き合う介助の面白さ、たいへんさ、やりがいを感じられます。

 

幅広い世代の利用者さんと話せるのが楽しいです。

3位 社会への貢献を実感できる!
 

「人の役に立つ仕事がしたい」という思いを実現できます。

 

利用者さんに喜んでもらって、次回もよろしくと言ってもらえると次も頑張ろうと思えました。

 

自分の仕事で利用者さんの生活が変わっていくことを肌身に感じられます。

パーティ・パーティのココがイイ!

1位 自分のライフスタイルに合わせて仕事ができる!
 

学生なので、夜にバイトできるのが助かります。

 

別の仕事を続けながら、自分の経験のために土日だけパーティパーティに来ています。

 

他の福祉の仕事も掛け持ちで働いています。

2位 和気合い合い!
 

事務所のみんなが親切で、とても雰囲気がいいです。

 

私服での仕事なので、利用者さんとの距離を近く感じます。

 

仕事のやり方で悩んだ時に先輩スタッフが相談にのってくれました。

3位 共に支え合っていくという考え方!
 

意見を取り入れてもらい、グループで支援しているんだなと感じました。

 

利用者さんに喜んでもらって、次回もよろしくと言ってもらえると次も頑張ろうと思えました。

 

介助者と利用者さんが互いに協力していくという考え方(理念)に共感します。

不安だったこと、今でも大変な本当のトコロ

1位 資格も経験もないけど本当に大丈夫?
 

サポーターさんが10人いたら、そのうち8人の方が全くの未経験から始めています。
福祉関係の経験はあっても、障がい者介助については初めてという方がほとんどです。
もちろん、資格の取得からしっかりとサポート致します。

2位 体力的にしんどくない?
 

体力が必要なときとそれほど必要ではないときとあります。
特に体力が必要な介助は、利用者さんを抱えるときと車イスを押しての外出介助です。
ですが、カラダが慣れるまでは短時間から始められますし、少しづつ体力も自然につきます。

 

体力に自信がないときは、体力が必要ではない介助の利用者さんにという働き方もあります。
自分の体力に合ったいろいろな働き方がありますので、スタッフに相談してください。

3位 利用者さんとうまくやっていける?
 

人と人ですから、少し話しただけでは「うまくやっていけるか?」という問いに
100%答えることは難しいですが、まずは利用者さんと会話してみること。
会話を通じて、お互いがどんな人でどのようなことを思い、考えているのかを話しあえば、
気持ちもつながりやすくなるのではないでしょうか。
もちろんぶつかることもありますが、なんとかうまく乗り越えていけるのではないのでしょうか。

 

利用者さんから
「どんなことを思っているのかわからないサポーターさんもいる。
あんまり話していないし、話しをしてくれなかったりするから・・
そのサポーターさんと話したいし、話してほしいな~」という声もありました。

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