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【お詫び:10月コース締め切ります~次回は12月開講】2021. 09/19 (日)

【お詫び:10月開講コースも応募者多数のため、締め切ります~次回は12月】
恒例の「重度訪問介護従業者養成研修」ですが、台風一過の暑い日差しのなか、19名のみなさまが参加。
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(写真は砂利道での操作練習)
昨今の感染拡大を受けて、勝手ながら20名定員という設定で開講しました9月コース。
あっという間に定員に達し、急遽、10月コースの開講を決めました。
が、こちらもすぐに定員20名を超えたため、A´ワーク創造館さんに会場を切り替えて、定員を30名に変更しましたが昨日付けで満員となりました。
こんなときでも、介助~障害者の生活にかかわる人たちが大勢おられることがなんとも心強い。
反面、こんなときだから受け入れるられる人数に限りがあること、なんとも申し訳ない。

かかわってくれる方~主に学生の方が多いですが、みなさんの人生においても何か意義のある学びになるように職員・講師一同頑張っています。
アットホームで実践的な学びでやっています。
次回は12月開講します。
10月1日から募集にしますので、関心のある方はお早めに問い合わせください。

阪神高速道路株式会社 未来(あす)へのチャレンジプロジェクト<助成に選考されました>2021. 09/16 (木)

「地域防災を障害当事者や福祉サービスも交えて考えるcovid-19の時代 」
というタイトルで、以下のようなテーマで障害者と市民社会をつなぐ地域福祉の在り方やネットワークつくりについて、プロジェクトを行ないます。
<テーマ>
災害で取り残される多様な当事者(障害者・高齢者等)によるコロナ禍で起きていることの証言・検証を基に、平時から地域・市民・当事者・支援者が繋がる機会つくりに取り組む。
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今回の助成金事業は、阪神高速道路さんが初めて行われるプロジェクトです。
SDGsの理念からあらゆる人たちが、将来にわたって安全・安心に暮らしていけるための取り組みで、3つのテーマ(①安全・安心なまちづくり、②持続可能な環境づくり、③次世代を担う人づくり)に沿った事業プランを募集。
特に、創意工夫があって、チャレンジ精神旺盛なプランを応援しますという概要となっていました。
関西の各分野で取り組まれるトップランナーの団体さんたちと一緒に選考していただいています。
他の助成団体さんの取り組みも興味深いので、下記アドレスをリンクしてみます。
阪神高速道路株式会社 未来(あす)へのチャレンジプロジェクト2021.9.16

11/23「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」開催どうしよう2021. 09/09 (木)

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この写真から10年経つんですね・・「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」
今年も11/23に開催いたします。
東日本大震災を契機に障害ある人たちが災害時にどれだけ過酷な状況に置かれるのか。
そのことを少しでも知っていただき、いざというときにつながりあえる人間関係をつくりたい。
この思いで10年いろいろな形で行なってきました。
10年前は「東北⇔関西」でしたが、常総市の水害や熊本地震などをはじめ全国各地で災害が起こり、その応援に駆けつけて。
各地でそれぞれがつながり・・「東北⇔関西⇔九州」という名称に変更しました。

昨年からの新型コロナウイルスの感染拡大で直接会い、賑わいながら、集まることは難しくなりました。
でもオンラインでのつながりが一般化されていくなか、遠方の人や家から出かけることが厳しい人とも一緒の時間を共有する方法が出来たのは大きな収穫でした。
今年も障害当事者、支援のみなさんがこんな世の中ですが、それぞれ現在どうなのかを近況報告していただく。
被災地が東日本大震災からであれば10年。それぞれの災害でも現状どうなのかを発信していく。
映像でもライブでも何が出来るかをこれからみなさんと考えていきます。

実行委員会を9/17(金)午後6時半から午後8時まで開催します。
全国各地からzoomでの参加もできます。(被災障害者救援活動ならびに「ポジ祭」へ関心ある方に限りますが)
関心ある方は、pojitivematuri@gmail.com までご相談ください。

今回は「阪神高速未来へのプロジェクト」の助成事業にも選ばれました。
近畿ろうきん「笑顔プラス」寄付先団体として、被災障害者救援活動の連携へのコーディネーションに努めていきます。

新しい人たちの力が嬉しい2021. 08/12 (木)

障害あるみなさんの生活~この生活を支えてくれる介助者希望の人たちの入り口となるヘルパー講座を20年近く、開催しています。
受講される方の大半が大学生、専門学生。
下は高校生から他業種からの転職や友達から手伝ってと言われた社会人まで毎回20名前後の人たちが和気あいあいと学び合っています。

この新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、飲食業や接客業と掛け持ちしたり、転職される30代から40代からこの障害者支援にかかわる人たちもいます。
そんな中で大学生やちょっと社会経験を積んだ20代の人たちが、障害ある人の生活にちょっと関わってみようかな?ということが最近、増えています。
外国からの留学生や自身も当事者性がある人たちからの関わりも年々増えております。

障害者と云っても、いろんな世代・・下は小学生のお出かけ。20代でこれから自分の暮らし方過ごし方をつくっていく人。30代以降で自分の生活が定まった人たち。
親や家族さんと暮らす人。ひとりでアパートで暮らす人。結婚して子育てしている人。グループホームで集団生活している人。
当たり前ですが、みんな人それぞれです。

介助ですが慣れている人だけではなく、新たな人たちが来てくれることが嬉しいのです。
人の生活は常に動いています。
新たな人とこれからどう生活していくのか・・
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このブログを書いている椎名が40代で第一世代とすると、実際に現場を運営している30代が第二世代。
僕らもみな友人に誘われたり、うちのスタッフに声かけられて他業種からこの障害者の支援に携わるようになりました。
僕らも日々考えたり悩みながら、利用者さんとなる障害当事者にあれこれ助けてもらったり、教えていただきながら頑張っています。

これから関わる新しい人たちと・・うちの法人に属しているとか他の事業所で活動されるとかに捉われず、何かあればお互いが助け合える関係になればという思いです。
うちだけではなく、この障害者の生活にかかわるみんなでつくっていっています。
ただただ新しい人たちが来てくれることが嬉しいこと。
また来てくれる人や関心ある人に立場や団体に捉われずにみんなで協力しあっている障害者分野なんですということを伝えたく、記事にしました。
(書き手:椎名保友)

ヘルパー講座(重度訪問介護従業者養成研修の1コマです)
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講座再開。7月講座終了しました。2021. 07/26 (月)

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新型コロナウイルスの感染拡大と法人内でクラスターが4月末発生しました。
4月開講の重度訪問介護従業者養成研修は開講日前夜に受講される皆さんに急な連絡を取り、中止にいたしました。

あれから3ヶ月。
障害者の生活はどんなときでも介助者を必要としています。
当法人も感染者が多く出た4月末から5月中旬まで、多くの利用者やその家族さん、利用者さんを取り巻く他の事業者さんに多大なご迷惑をかけながらも出来うる限りの介助派遣を行なってきました。

細心の注意を払いながらも日常生活は大切です。
その日常生活を支える介助者の育成、とりわけその入り口である重度訪問介護従業者養成研修をなんとか再開することができました。
前回4月に申込みされた方も含め、17名の方が受講されました。

猛暑のなか、南港での演習。
平成以前につくられた街のため、バリアフリーが少々不便。
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そんな体験してもらいました。

次回は9月。
今年度は来春3月まで奇数月に開催していきます。

重度訪問介護従業者養成研修2月修了しました。2021. 02/24 (水)

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重度訪問介護従業者養成研修2021年2月コース修了しました。

去る2月6・7・14日に開催しました「重度訪問介護従業者養成研修」
これから介助の仕事を始める方を対象にした資格講座ですが、ここのところ偶数月に開催。
毎回、大学生を中心に20名前後が受講されます。
年齢的にも高校生から60代まで、国籍も日本以外の方もいます。
みなさんこれから大阪府下で障害者支援に携わっていかれる方々です。

障害当事者による授業や業界の先輩、専門家からの指導、受講者同士がコミュニケーションを取りながら学び合う演習。
最終日は、神社や線路で悪路の練習・交通機関に実際に乗る演習・大阪市内を観光しながらガイドヘルプを楽しむプログラムとなっています。

次回は4月。
いろんなみなさまの受講をお待ちしています。

<長文>「まちなか被災シミュレーション」inほっこり倶楽部2020. 12/22 (火)

【滞留者の多様性:まちなか被災シミュレーション〜障害者デイの避難想定】
僕らがやってきたのは、自分の住んでいる地域ではなく都市に出かけていて災害に遭遇したらと災害があると日頃の生きづらさが顕在化してくることへの考察です。
2011年、東日本大震災を受けて、まちなか被災シミュレーションは大阪の障害当事者や支援者、災害支援・ボランティア・地域にかかわる有志がユニットを立ち上げ、始まりました。
10年近くやってきて今回、自分たちの活動で浮かんできた言葉が「滞留者の多様性」
まずうちの法人・事業所である「パーティ・パーティ」を紹介すると、難波と通天閣の間にある大国町という大阪のど真ん中にあります。
うちの利用者はこの近隣地域ではなく、大阪市全域に点在。
職員は大阪市外の近郊に住んでいる者も少なくありません。
要はうちは地域住民を対象にした福祉法人ではなく、障害者の生活というテーマ型なのです。
さてうちには「ほっこり俱楽部」という生活介護(障害者デイ)がある。
利用者は10名。半分は半径2㎞圏内だが残りの人は車で30分圏内在住である。
職員は主婦・フリーターが主で電車で30分から1時間の範囲から通勤している。
こんな「ほっこり俱楽部」で大地震が発生した場合に起こりうることとは・・で、今回の「まちなか被災シミュレーション」を開催しました。
建物が老朽化のため、災害発生時に法人内に留まるということは出来ない。
まずは建物を出て、10数名の地域住民ではない集団が自分たちの身を置けるスペースを求めて動く。
近隣の小学校・・徒歩、3分のところにある。
近隣の公園・・徒歩1分。
しかし、津波を想定した場合は海抜2mの地域であることを想定し、周辺の団地屋上の駐車場や市場の屋上駐車場を目指す。
通常、車が屋上へ上がるところを車いすでも行けるかどうかを今回検証。
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急な角度とはいえ、なんとか押し上げることは出来た。
電動車いす(100kg+本人)も男性なら手動でも押しあげられる。
立体駐車場はたいへん広く、一旦避難するにはいいのかもしれない。(うちも月極で借りているので部外者ではない)
ただ寒いため、雨風を防げるわけではない。
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そこから広域避難所である地域の小学校を目指したいのだが、自分たちが行っても居場所があるだろうか。
またこの地域は長年この地域で暮らしている住民よりも賃貸で住んでいる人や団地で福祉を受けながら暮らしている高齢者。
うちのような仕事として昼間に勤めで来ている人。
横に大きなコンサートホールがあるのでそこの観客。
正に<滞留者の多様性>なのである。
この区の地域活動コーディネーターが参加されていて、ある有力なヒントを出していただく。
隣の小学校が一昨年廃校になった。
小学校自体は避難所ではなくなった。
で・・その近くに新しく出来た広く大きなホテルが指定避難所になっている。
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新しいホテルだからバリアフリーだし、寝ることやプライバシー~部屋や毛布・寝具の確保、備蓄もあるのではと推測。
このこと、地域の人らは周知されているのだろうか・・と思いながらも、みんなで徒歩10分かけて到着。
ホントはこの避難後、利用者家族や職員家族と連絡を取るか。
地震が収まった後、どういう風に僕らは帰宅の段取りを組むのか。
僕ら以外の災害発生時にたまたまこの地域に滞留している人たちはどうなのか。
地域で単身高齢者など避難やその後に支障や事情ある人はどうなんだろう。
などなど、気になる点は数限りなくありましたが、そんな視点や気づきを持てる「まちなか被災シミュレーション」
次回は・・新型コロナウイルス感染拡大で話しが止まっている此花区でやりたいし、呼んでいただけたら地域ベースでも福祉事業所ベースでも企業や学校の研修でも・・いろんな「まちなか被災シミュレーション」をぜひ一緒にやりましょう♪

本番スタート:ポジ祭オンライン2020. 11/23 (月)

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いよいよ始まりました。
3時間番組「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」
50団体が参加してくれています。
ただいま、神戸・南三陸・福島で被災された方々とのzoomやりとりしています。
https://youtu.be/Zj1B0KVDnek
※終了後も観ることできます。

東日本大震災からまもなく10年
阪神淡路大震災からまもなく26年
被災障害者救援活動のいまを放映中。
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11/23「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」オンラインご案内2020. 11/23 (月)

今年は、オンラインで3時間番組をつくります。
第11回「東北⇔関西⇒九州ポジティブ生活文化交流祭」
~まもなく10年・・つながりはどんな形でもずぅ~と続く~
開催:2020年11月23日(月祝)午後1時から午後4時

東日本大震災からまもなく10年。被災障害者救援活動は発災直後の応援からその後の往来までつながりを積み重ねてきました。
2010年代、東日本大震災・常総水害・熊本地震・西日本豪雨・大阪北部地震・大阪暴風雨。そして2020年代。
新型コロナウイルス感染拡大という新たな災害に包まれた世界。台風や水害、地震ももちろん起こる。こんな世の中だけど、できることをそれぞれの形でやっていきましょう。

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という思いを秘めて、今年の「ポジ祭」は、オンラインで3時間番組をつくります!!

被災障害者救援活動や「ポジ祭」に参加されているみなさんからのメッセージと全国の被災障害者救援活動の当時といまを繋ぎ合わせて、番組つくります。
☆こんな内容・・
・被災障害者救援活動やいざというときへの思いや実際の取り組み
・阪神淡路大震災、大阪北部地震や台風での被災体験
・災害への備え~うちはこんなことやっています。
・歌や踊り、一発芸でもいいです。
・新型コロナウイルス感染拡大下での活動や思い
・「ポジ祭」やつながることへのメッセージ

大阪の団体や全国各地で被災経験のある団体が、生出演や映像、メッセージでいまの状況や活動を紹介し合います。

当日のYoutubeアドレスはhttps://youtu.be/Zj1B0KVDnek
QR_851509

チラシのデータはこちら
番組表は
 
「この事業は令和2年度大阪府福祉基金地域福祉振興助成の交付を受けて実施しています。」
主催:「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」実行委員会
事務局:ゆめ風基金 日常生活支援ネットワーク
オンライン協力:大阪ボランティア協会  手話通訳:手話サークルわかくさ
近畿ろうきん 社会貢献基金(笑顔プラス) 寄付先団体プログラム
ジェイアイシーウエスト(株)

※詳しくは、事務局:日常生活支援ネットワークまでお問合せください。
TEL/FAX:06-4396-9189 gmail:pojitivematuri@gmail.com

番組表完成・11/23「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」2020. 11/22 (日)

<今年度のポジ祭はオンラインで行ないます。>
あと1週間足らずで当日を迎える「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」
40団体を越えるみなさまから映像やメッセージ、zoomでの出演。
今年できるカタチでつながる。今年できるカタチを残す。
ようやく番組表出来上がりました。

第11回「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」 進行表

13:00 オープニング 
実行委員長あいさつ/司会あいさつ/近畿ろうきんあいさつ/運営あいさつ
13:15 被災地のいま
<zoom>各地の団体が参加・・自立生活センター神戸Beすけっと・奏海の杜・しんせい
13:40 <メッセージ紹介>
1:障がい者ベース石巻にょっきり団 2:コーヒータイム  3:なこそ授産所  
4: ふよう土2100 5:アクセスホームさくら 6: 岡山マインド「こころ」7:くまもと障害者労働センター
14:00 <zoom>
  大阪北部地震・・ぽぽんがぽん  大阪府域台風・・自立生活センター・いこらー
<ゆめ風基金>ゆめ風基金の思い・募金のお願い

14:15 第二部:「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」や被災障害者救援活動にかかわった団体紹介
    <zoom>出発のなかまの会
    <映像:団体紹介1>
   加藤さん・出発のなかまの会・ゆうのゆう・ぽんて・ぽんて・ハートフル大東・
   チームかなこ・シャーシーバンド
14:40 <会場でやりとり>被災障害者救援活動に行った面々のおしゃべり 
    <映像:関西実行委員会>
     自立生活夢宙センター・自立生活センター・ムーブメント
14:55  <会場でやりとり>ももくり送迎基金
   <映像:団体紹介2>
  アトリエ・コーナス・自立生活センターやお・ユイハート・
  ドリーマーぷくぷく・大阪保健福祉専門学校
15:10  <出展団体からのコメント紹介>
1:生野共働の家こさり 2:シルバーアドバイザーネット大阪 3:大阪府社会福祉協議会
4:労働と人権サポートセンター・大阪 5:エフ・エー 6:くるくる笑ミッション 7:互楽会
8:みんなでハッピーキャンプ神戸地区実行委員会 9:ワークセンターとよなか

15:25 <映像:団体紹介3>
真っ向勝負・自立生活センター・スクラム・自立生活センター・あるる・フレンドリーパル・ちゅうぶ
    
15:50 <映像:音楽>シャーシーバンド・加納浩美さん
16:00    閉会のあいさつ

番組プログラムPDFデータはこちら

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