杉本 悠 さん

アパレル業界から福祉業界へ。島根をこよなく愛する熱男。22歳からサポーター(アルバイト)として働く。24歳にスタッフへ

無資格募集の広告を見たのが、この業界との出会い

島根生れ、島根育ち。愛する島根から進学のため大阪へ。ファッション系専門学校へ進学し、卒業後はアパレル業界へ就職。自分が思い描く世界とは異なっており、退職。ファッションと福祉の両方面で転職先を探していたが、なかなか見つからず、施設系介護には資格が必要だし、どうしたものかあと思っていた時、無資格募集の広告を見たのが、この業界との出会いでした。

当時は本当に時給も安く(今とは比べ物にならない)、新聞社の契約社員も同時にこなしながらボランティア感覚で行っていましたが、スタッフHさんに「一緒にスタッフとして働こうよ」と誘いを受け、就職を決意(この時の賃金は少しマシになっていたような)。働いてみての印象は個性が強すぎる職場だと感じました(笑)

自分自身が成長できているのは、向き合ってくれている利用者(障がい者)がいるから

障がい福祉という業界は私自身にとって未知でした。昔私が好きだった絵本(たしかモグラの絵本だったような。。。)の世界にとても似ており、自分にない世界観に感銘を受けました。もちろん壁や人とぶつかることもありましたが、人と向き合う楽しさや自分自身が成長できているのは、向き合ってくれている利用者(障がい者)がいるからだと感じましたね。

この障がい者福祉という業界で20年以上働いて来ましたが、2018年に「SKY」の管理者として、同法人内で新たに介護派遣事業所を設立。いままで支えてもらっていたが、支える側に回るプレッシャー、どうしたら人はついてきてくれるのか、そんなことを考えてモチベーションが落ちた時期もありました。いまでは仲間と支え合いながら切磋しています!!

「どう伝える」と「どう伝わるのか」

夜は介護現場へ。日中は基本的には事務作業をしています。スタッフの労務管理や介護計画の作成。スタッフから色々な相談や時には厳しく伝えなければならない時もあるので、厳しくという所で最初は慣れない部分がありました。「どう伝える」と「どう伝わるのか」を考えた末に、今では厳しく伝えることに抵抗がなくなってきたかもしれませんね(笑)

事務所スタッフからのコメント

法人内で立ち上げた新事業所「SKY」の管理者。
サポーター経験も長いこともあり、アルバイトのメンバーにも熱心で丁寧なフォローをしてくれるリーダーです。面倒見の良い杉本さんですのでお酒が好きな人は飲みながら相談に乗ってくれることもあります。

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