新しい人たちの力が嬉しい

障害あるみなさんの生活~この生活を支えてくれる介助者希望の人たちの入り口となるヘルパー講座を20年近く、開催しています。
受講される方の大半が大学生、専門学生。
下は高校生から他業種からの転職や友達から手伝ってと言われた社会人まで毎回20名前後の人たちが和気あいあいと学び合っています。

この新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、飲食業や接客業と掛け持ちしたり、転職される30代から40代からこの障害者支援にかかわる人たちもいます。
そんな中で大学生やちょっと社会経験を積んだ20代の人たちが、障害ある人の生活にちょっと関わってみようかな?ということが最近、増えています。
外国からの留学生や自身も当事者性がある人たちからの関わりも年々増えております。

障害者と云っても、いろんな世代・・下は小学生のお出かけ。20代でこれから自分の暮らし方過ごし方をつくっていく人。30代以降で自分の生活が定まった人たち。
親や家族さんと暮らす人。ひとりでアパートで暮らす人。結婚して子育てしている人。グループホームで集団生活している人。
当たり前ですが、みんな人それぞれです。

介助ですが慣れている人だけではなく、新たな人たちが来てくれることが嬉しいのです。
人の生活は常に動いています。
新たな人とこれからどう生活していくのか・・

このブログを書いている椎名が40代で第一世代とすると、実際に現場を運営している30代が第二世代。
僕らもみな友人に誘われたり、うちのスタッフに声かけられて他業種からこの障害者の支援に携わるようになりました。
僕らも日々考えたり悩みながら、利用者さんとなる障害当事者にあれこれ助けてもらったり、教えていただきながら頑張っています。

これから関わる新しい人たちと・・うちの法人に属しているとか他の事業所で活動されるとかに捉われず、何かあればお互いが助け合える関係になればという思いです。
うちだけではなく、この障害者の生活にかかわるみんなでつくっていっています。
ただただ新しい人たちが来てくれることが嬉しいこと。
また来てくれる人や関心ある人に立場や団体に捉われずにみんなで協力しあっている障害者分野なんですということを伝えたく、記事にしました。
(書き手:椎名保友)

ヘルパー講座(重度訪問介護従業者養成研修の1コマです)

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