生きづらさを顕在化する まちなか被災シミュレーション

■2012年2月24日 まちなか被災シミュレーションの特別編@應典院ホール
生きづらさの多様さについて~「いざというときにわかってもらいにくいこと。」

<お寺で話そう>  自分をマジョリティと思っていない人集まれ!! 「いざというときに、わかってもらいにくいこと。」 ~日常・生活・支援・つながり~
多岐にわたる立場や姿勢、生き方の違うみなさまとすれ違いも含めて、いろんなお話しをたっぷりすることが出来ました。
ある方とお話しした「震災以降、被災した訳でもないのに自分の心が荒れている」・・僕もそうなんです。
感情が動いているのとはちょっと違う、胃が荒れているように心が荒れているように感じています。
決してスッキリするような内容の座談会ではなかったですが、
僕自身はいろんな違和感を感じ、そのことをなんとなくだけど整理ができた回となりました。
集まり話す場はまたつくっていきたいと思います。

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