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まちなか被災シミュレーション とは2019. 12/02 (月)

あなたのまちでも「まちなか被災シミュレーション」

まちなか被災シミュレーションとは
出かけた先でもし災害があったら・・・・
その場でたまたま居合わせた人<みんな>で助かるためにはどうしますか?
<みんな>には車いすの人、視覚や聴覚に障害ある人、知的障害やパニック障害の人、旅行客や日本語がわからない外国人、土地勘がない人、お年寄りや赤ちゃんなどなど。
<あなた>自身もケガをしているかもしれません。
まちなかで起きた災害~<みんな>で避難する際、どのようなことが起きるだろうか?
<あなた>だけではなく、一緒にいる人やもし<あの人>がいたらどんなことが困難なのだろう。

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1) まずは観光がてらみんなでぶらぶら。
チームに分かれて、みんなでぶらぶらまちを歩きます。
もし災害があったらここはどうなるのか? 気になるポイントあれば撮影などでチェック。

2)×時×分 災害発生~なんだか地面が揺れてるぞ。これは大きい。はぁ~収まったか・・
  さて、みんなでどう避難行動をする。20分でできることをしてください。
  ※必ずみんなで話し合いながら、みんなで行動すること。
  ※避難行動中に気になるポイントや<あなた>や<みんな><あの人>だったらどうかを考えてください。

3) 避難行動終了。ふりかえり会場へ移動。
<みんな>で助かることはできたか?避難行動中に気が付いたことはあったか?

4) ふりかえり
チームごとに気づきを確認する。紙に書き出していく。
最後にチームごとにどこで被災して、どのような避難行動をして、どうなったか。
そのなかでどのような気付きがあったのかを発表しあう。

「まちなか被災シミュレーション」は2011年より、扇町・野田阪神・大正区・兵庫県三田・伊丹・神戸長田、梅田地下街、中之島界隈、岸和田市などで行ってきました。

前回開催はこちら

次回は2020.2.16に大阪府枚方市で開催。
※詳細は確定しだい、リンクをupします。

まちなか被災シミュレーションは避難訓練ではありません。
生きづらさやそれぞれの事情をフラットに考えるきっかけをより顕著となる災害時を想定しています。
まちなか被災シミュレーションを通じて<他者目線でまちを見直す>ことで日頃からまちやひとに対して、少しでも発想が豊かになればと考えています。