イベント情報

イベント開催スケジュール

ごちゃまぜ被災シミュレーション (2/16枚方)2020. 01/15 (水)

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申込・詳細こちら

ごちゃまぜ まるごと被災シミュレーション
まちなかには、障害者、子ども、外国人といろんな事情を抱えて暮らしている人たちがいます。 本イベントを通して災害時にスペシャルニーズ(特別な配慮)を必要とする人になりうることや、応援・支援できることがあること、互いの配慮と気づきにつながることを目的としています。

2020年2月16日(日)13時~20時 枚方市市民会館 本館1F(枚方市岡東町8番33号)京阪電車「枚方市」駅徒歩3分
参加費:無料
※終了後に希望者による懇親会を実施(別途、要参加費)

<プログラム>
①まちなか被災シミュレーション 13時~15時
ある日ある場所で大地震が発生!そのとき一緒にいる人たちみんなで避難行動をします。
障害がある人やこども、こどもを連れた親、土地勘のない人、負傷者などいろんな要素ある人たちも当然います。そのようなみんなでどう避難行動するのか? 災害下で起こるそれぞれの「不安なこと」や「わかってもらいづらさ」を共有します。
②みんなで話そう!防災カフェ~役にたつこと、たたないこと 15時~17時
住む街のハザードマップを見ることなんてないけど、どうなってしまうのか気になっている。実際、大阪北部地震の時に役に立ったこと、たたなかったこと、災害で感じたことや感じていること、思っていることなどをみんなで話しませんか。
③備蓄品から考える本当に意味のある減災教育 17時~19時
突然の災害!生き残るためには本当に必要なことは何でしょう?備蓄って何のためにしている?防災グッズ購入しているけど中身のものって本当に役に立つ必要なものなのでしょうか。災害が起きた時に自分自身が何をしているかを考えながら、実際の災害対応をみんなで考えます。
④防災トーク交流会 19時~20時
大阪には、災害と地域福祉要素を交えた体験プログラムがいくつもあります。現場の思いから立ち上がり、面白い内容・関心深い内容ばかりです。このようないろんな活動を広く知ってもらう「ごちゃまぜ被災シミュレーション」をふりかえる時間です。
※終了後、懇親会を行います。詳細はお申込者にご案内します。

<申し込み>
各プログラム30名
お申し込みはこちら

<問い合わせ>
主催 社会福祉法人大阪ボランティア協会 担当:梅田
〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目2-20 2F 市民活動スクエア「CANVAS谷町」
TEL:06-6809-4901、Email:office@osakavol.org

<共催>
72時間サバイバル教育協会、にしよどにこネット、日常生活支援ネットワークパーティ・パーティ、ひらかた市民活動支援センター
<後援>
枚方市、枚方市教育委員会、枚方市社会福祉協議会
<協力>
損保ジャパン日本興亜、日本NPOセンター

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まちなか被災シミュレーション これまでの開催 ※随時更新2019. 12/13 (金)

【ねらいは受援力・受縁力〜まちなか被災シミュレーション】
2011年からコツコツやってきたまちなか被災シミュレーションを通じ、自分の姿勢がかなり変わりました。
最初は、まちには多様な生きづらさを感じている人たちがいて、災害になったとき、生きづらさや事情を抱えてるそんな人たちのことをどう支援する側にわかってもらおうか?
という試みから始まりました。
それが段々、回数重ねる度に、自分たちも知らないまちに来ている以上は災害弱者だと感じ、そこから参加者同士が被災したときにお互いの生きづらさや事情など弱い部分が顕在化される。
参加者同士が災害弱者として互いの顕在化したことを配慮しあう。
これを「他者目線で見直す」という表現をしています。
まちなか被災シミュレーションをかれこれ30回近くやってきて、避難が困難だという以前に「これは死ぬな」と生命にかかわる、自分が災害下でこう死ぬだろうなと感じてしまう場面もありました。
ただ避難して助かった後、よそ者やいろんな事情がある僕らが避難した場所に留まることはたぶん出来ない。
仮に一晩過ごす、3日過ごすとなったときに自分がどのような目に合うのかも想定しなければいけない。
また避難された場所やその地域が僕らのようなよそ者だけではなく、住民や住民のなかで事情ある人への配慮が出来るかといえば、厳しいと思います。
地域にとっても災害下で出来ること、出来ないこと、知っていたら出来ること、それでも無理なこと、よそからの応援があれば出来ること・・などを考えてもらえたらと、そのためにこのまちなか被災シミュレーションを活用してもらえたらと思います。
まず知ってもらう、考えてもらうために。
そして無理なことを無理と理解した上でどう応援を求めることをしていけるのか?
またよそとつながる意識をどれだけ日頃から持っていけるのか?
僕がかかわることの大半は受縁をつなぐための取り組みです。

日常生活支援ネットワーク コーディネーター 椎名保友

2020年
大阪府枚方市 (2020.2.16予定)
大阪市此花区 (2020.3月予定)

2019年
大阪市なんば (2019.1.27)

2018年
大阪市中央区(2018.12)
大阪市西区(2018.10.11)視覚障害者関係者
栃木県茂木町(2018.6.29)
大阪市吹田市(2018.2.12)
大阪市淡路(2018.1.22)TV収録 NHKETV「バリバラ」3月1日放映
福井県福井市(2018.1.16)

2017年
大阪市生野区(2017.10.22)知的障害当事者×支援者
大阪市東住吉区(2017.9/30-10/1)
大阪市からほり商店街(2017.5.6)
兵庫県川西市(2017.2.25)
大阪市生野区こどもまちなか被災シミュレーション(2017.1.31)

2016年
大阪府箕面市(2016.10.30)
大阪市東淀川区(2016.3.29)※大国町編のふりかえりワーク
大阪市大国町 鍋中被災シミュレーション(2016.2.11)

2015年
大阪府岸和田市(2015.11.29)
大阪市USJ(2015.9.23)
大阪市中之島(2015.8.16)
大阪市梅田グランフロント(2015.7.23)
大阪市梅田地下街(2015.2.11)

2014年
大阪市大正区(2014.10.11)
兵庫県三田市(2014.2.16)

2013年
兵庫県伊丹市(2013.9.1)
神戸市長田区(2013.1.13)

2012年
大阪市野田阪神(2012.9.15)
大阪市北区界隈(2012.3.25)扇町公園(2回目)
大阪市應典院(2012.2.24) ※シンポジウム「生きづらさの顕在化」

2011年
大阪市扇町公園(2011.11.23)

まちなか被災シミュレーション とは2019. 12/02 (月)

あなたのまちでも「まちなか被災シミュレーション」

まちなか被災シミュレーションとは
出かけた先でもし災害があったら・・・・
その場でたまたま居合わせた人<みんな>で助かるためにはどうしますか?
<みんな>には車いすの人、視覚や聴覚に障害ある人、知的障害やパニック障害の人、旅行客や日本語がわからない外国人、土地勘がない人、お年寄りや赤ちゃんなどなど。
<あなた>自身もケガをしているかもしれません。
まちなかで起きた災害~<みんな>で避難する際、どのようなことが起きるだろうか?
<あなた>だけではなく、一緒にいる人やもし<あの人>がいたらどんなことが困難なのだろう。

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1) まずは観光がてらみんなでぶらぶら。
チームに分かれて、みんなでぶらぶらまちを歩きます。
もし災害があったらここはどうなるのか? 気になるポイントあれば撮影などでチェック。

2)×時×分 災害発生~なんだか地面が揺れてるぞ。これは大きい。はぁ~収まったか・・
  さて、みんなでどう避難行動をする。20分でできることをしてください。
  ※必ずみんなで話し合いながら、みんなで行動すること。
  ※避難行動中に気になるポイントや<あなた>や<みんな><あの人>だったらどうかを考えてください。

3) 避難行動終了。ふりかえり会場へ移動。
<みんな>で助かることはできたか?避難行動中に気が付いたことはあったか?

4) ふりかえり
チームごとに気づきを確認する。紙に書き出していく。
最後にチームごとにどこで被災して、どのような避難行動をして、どうなったか。
そのなかでどのような気付きがあったのかを発表しあう。

「まちなか被災シミュレーション」は2011年より、扇町・野田阪神・大正区・兵庫県三田・伊丹・神戸長田、梅田地下街、中之島界隈、岸和田市などで行ってきました。

前回開催はこちら

次回は2020.2.16に大阪府枚方市で開催。
※詳細は確定しだい、リンクをupします。

まちなか被災シミュレーションは避難訓練ではありません。
生きづらさやそれぞれの事情をフラットに考えるきっかけをより顕著となる災害時を想定しています。
まちなか被災シミュレーションを通じて<他者目線でまちを見直す>ことで日頃からまちやひとに対して、少しでも発想が豊かになればと考えています。

11/23:第10回「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」2019. 11/14 (木)

★今年も開催します「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」
2019年11月23日(土祝)午前11時から午後4時  大阪市立長居公園自由広場
 ~今年のテーマは『誰も取り残されない&持続可能につながる』
いざというときに、いろんなひととつながりがあることの心強さ。

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年に1回でもそのことを確認する「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」。
今年も自然災害で多くの地域で甚大な被害が続いております。
障がいある人たち、そして僕らの生活にも多大な影響が出ました。<誰も取り残されない>災害時に避難が困難な人たちと支援に関わっている僕ら。日々の暮らしを過ごしている人たち。誰しもが困ったときに声をかけあう&気遣う。お互いが取り残されないためのつながりつくり。
どうすればこれからもこんな関係性を続けていけるのだろうか・・<持続可能につながる>ためにはを一緒に考えてほしいです。
★今年から、近畿ろうきん「笑顔プラス」の寄付先団体として、このお祭りを開催しております。

東日本大震災以降、僕らは主に被災された障がい者やその家族、障がい者の生活を支援する人たちとかかわってきました。このかかわりは被災地との循環だけではなく、被災地支援で出会った全国の人たちがいるし、普段は障害者の生活とはかかわりないが、何かのご縁で被災障がい者支援を一緒にしてくれた人たちもいます。

2011年から引き続き、10回目となりますが「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」として今年も開催いたします。
それぞれの「東北⇔関西⇔九州」への思いや活動を70以上の団体・ユニット・個人が活動分野や地域、世代~支援者・当事者を超えた“双方向”なつながりから発信・表現します。
メインスペースの多彩なゲストによるライブやメッセージと4つのプログラムを通じて、来場されたみなさんと“双方向”にいろんな交流をしていくお祭りです。

ポジ祭りチラシ表
ポジ祭りチラシ中

 関西と東北、そして全国の被災障がい者と支援者が年に1回集まり、来場者も巻き込みながら 出展や交流をするお祭りです。
2011年から開催し、今年は第10回目。
 東北や九州で被災された障がい当事者やその家族、支援者を大阪にお招きし、関西で被災地支援や障がい者支援に携わっている私たち60団体がブースやイベントを出展して、食べたり、しゃべったり、近況を報告しあうお祭りです。
 例年、3000人以上の来場者が来られます。
 ず~っと続けていく被災障がい者支援を今年も一緒に交流して、引き続きしていきます!
 

■場所
 大阪市立長居公園自由広場 (大阪市東住吉区長居公園1-23)
 地下鉄御堂筋線 長居駅 徒歩5分

■ひと言メッセージ
 出展者も来場者も運営スタッフもボランティアも一緒に盛り上がるイベントです。
 「地域も立場も越えてみんなが知り合うことが、災害というときに大きな力となる」という思いから開催しています。
 
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■当日プログラム
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きれいなデータはこちらプログラムPDF

■当日の会場案内
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きれいなデータはこちら会場PDF

■問合せ・主催
 「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」実行委員会
 事務局 日常生活支援ネットワーク(担当:椎名)
 住所 大阪市浪速区敷津東3-6-10 
 電話&FAX 06-4400-4387
 E-MAIL p2party2@gmail.com
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【当日概要】東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭2019. 11/13 (水)

当日のプログラムと出展団体さんの場所が決まりました。

<当日プログラム>
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きれいなデータはこちらプログラムPDF

<出展団体さんの配置>
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きれいなデータはこちら配置図PDF

「東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭」オープン交流会8/12開催2019. 07/30 (火)

一緒に考えてください・・継続していくために
「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」
夏!!カレーパーティ&オープン交流会

2019年8月12日(月祝) 「パーティ・パーティ」
オープン実行委員会:午後2時~午後4時

カレーパーティ:午後4時~午後8時 
※パーティ参加者は会費:500円+飲み物持参ください。
交流やどんなことしているのかな?という関心ある方大歓迎です。
出入り自由ですので、初めての方もお気軽にお越しください。

東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」をあと3年~2021年までは。
みんなの関係性をこれからも持続可能にするために、このお祭りをもう少し続けたいです。
2011年東日本大震災以降、みなさんがそれぞれの形で被災された方々にかかわられてきました。
このお祭りは、支援した人や思いを馳せた人、被災された人、障害ある人やその支援者、家族、関心ある人が年に一度、顔を合わします。この集まりも8年が経ち、ここで出会う人たちが住んでいる地域や立場や活動を越えて、お互いがかけがえのないつながりになっているのではないでしょうか。
このつながりがいざというときの力になります。

このような意識で続けてきました「東北⇔関西⇔九州ポジティブ生活文化交流祭」ですが、運営がだんだん厳しくなってきております。
<阪神淡路大震災のときも10年応援した、東日本大震災もまだ終わったわけではない。>
この思いでこのお祭り、この集まりをはじめとした被災障がい者救援活動を。
なんとかみんなで持続可能なかたちをどうすればつくっていけるのか。
あらためまして、実行委員会形式で当日プログラムつくりや設営、広報や事務局業務についてオープンにして
1からつくっていきたいのです。

まずその1回目としまして、8/12(月祝)にオープン実行委員会を開催します。
このお祭りのあり方やこの8年のふりかえりをしたいなと考えております。
初めての方もお子さん連れでも参加OKです。いろんな意見やアイデアをわいわい出し合いましょう。

夕方4時から8時まではカレーや一品持ち寄りしながらの夕涼みパーティを催します。
出入り自由でいろんな皆様との交流の場になればと思っています。
「ポジティブ生活文化交流祭」の雰囲気を知ってほしいのでぜひお立ち寄りください。

会場:日常生活支援ネットワーク
大阪市浪速区敷津東3-6-10
地下鉄「大国町」3番・5番(EV)

問い合わせ・申込み
「パーティ・パーティ」
TEL・FAX:06-6649-0455(椎名)
メール:p2party2@gmail.com

東北⇔関西ポジティブ生活文化交流祭 オープン交流会チラシ

近畿ろうきん社会貢献預金「笑顔プラス」寄付先団体に選ばれました。2019. 06/26 (水)

近畿ろうきん表彰

近畿ろうきんさんの社会貢献預金「笑顔プラス」の寄付先団体に選ばれました。
日常生活支援ネットワークでは、これまで培ったネットワーク。
被災障がい者救援活動を被災者と障害者・支援者・関係者だけではなく、一般の方々をも巻き込み、日頃からのゆるやかなつながりで取り組んできました。
人と人をつなぎ、障害ある人たちの生活やいざというときの助け合いのためのつながる機会つくりへこのたびの寄付を使わせていただきます。

以下、近畿ろうきんさんのFBより転載。

💁‍ご報告「社会貢献預金(笑顔プラス)2018年度寄付金贈呈式&寄付先団体第2回合同会議」

6月18日、ろうきん肥後橋ビルにて、社会貢献預金(笑顔プラス)の寄付先12団体が一同に会して「寄付金贈呈式」を開催しました(寄付総額は2,624,720円)。その後、合同会議を開き、2018年度の「社会貢献プロジェクト・笑顔プラス」として実施してきた連携事業を振り返り(セミナー・ワークショップ・イベントなど)、各団体より活動報告と2019年度の連携プロジェクトの提案を受けました。

👉社会貢献預金(笑顔プラス)は、2018年4月の発売開始以降、1年間で59億87百万円(6,588件)ものご預金を結集いただきました。

🍀社会貢献預金(笑顔プラス)は、寄付先団体に寄付金をお届けするだけではなく、寄付先団体の活動紹介や連携事業を通して、預金者(会員労働組合、生協、組合員、市民)と寄付先団体をつなぎ、ろうきんの理念に掲げる「人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与する」活動を進めています。

🤗各寄付先団体の活動案内、連携事業の案内・報告などは、近畿ろうきんFacebookページおよび近畿ろうきんホームページでお知らせしています。

💫社会貢献預金(笑顔プラス)
 https://www.rokin.or.jp/save/term/contribution_plus/
💫社会貢献プロジェクト・笑顔プラス
 https://www.rokin.or.jp/…/contri…/project_contribution_plus/

新聞にも模様が掲載されました。
新聞記事はこちら。新聞記事(神戸0622・大阪日日0623)

「大規模災害をリアルに考える~要援護者の視点から~」5/262019. 04/19 (金)

大阪での災害発生を障害当事者の立場から検証するシンポジウムを開催します。
2019年5月26日(日)午後1時半から4時半
大阪市中央区民センター 大ホール 定員300名
災害をリアル表災害をリアル裏

2018年 は島根地震に始まり、大阪北部地震、西日本豪雨、台風21号による災害、北海道地震など数々の災害がありました。大阪では2つの災害を受けたことで、「遠 くの大きな災害よりも、規模は小さくても身近な災害が怖かった。」と感じている人が多く、またこの災害でいくつもの教訓を得られました。

障害当事者団体、個人の備えはもちろんのこと、自治会、社会福祉協議会、行政などとの連携や役割分担に様々な課題が残されたことから、本シンポジウムでは単に課題を列挙するのでなく、具体的にどうすればよいかを深めていきたいと思います。

シンポジストにはすでに先駆的取り組みをしている障害当事者や障害児の親などをお招きし、ご報告とともにさらにもう一歩先へ進める議論をしたいと思っています。

毎年起こる豪雨災害や今後起こるであろう南海・東南海巨大地震に備えて、私たちが何を準備すればよいのかを考えていきたいと思います。

日時 2019年5月26日(日) 午後1時半から4時半

場所 大阪市中央区民センター 大ホール

(〒541-8518 大阪市中央区久太郎町1-2-27)

課題提起 同志社大学 立木 茂雄さん

パネルディスカッション

  パネラー  自立生活センターあるる 鳥屋 利治さん

        自立生活センターいこらー 東谷 太さん

        自立生活夢宙センター 内田 瞳さん

        防災士(障害児の親) 湯井 恵美子さん

  コーディネーター 八幡 隆司

  助言者 立木 茂雄さん

参加費 資料代1,000円(資料が必要でなければ介助者は無料)

定員 300名(事前申込み必要)

申込み こくちーず https://kokucheese.com/event/index/560845/ からお申し込みいただくか、

ゆめ風基金までメール、FAXまたは郵送にて、名前、住所、メールアドレス、電話番号、障害の有無、介助者有無、必要な支援があれば内容を書いてお申し込みください。

■要約筆記、手話通訳、磁気ループ、点訳資料を準備します。

点字資料については印刷の都合上必要な方は事前にお申し出ください。

共催 特定非営利活動法人ゆめ風金、ももくり送迎基金、BCP研究会

連絡先 

特定非営利活動法人ゆめ風基金

〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-43-106

TEL 06-6324-7702 FAX 06-6321-5662

Email:yumekaze@nifty.com

現任研修:まちなか被災シミュレーション終了2019. 01/29 (火)

まちなか被災シミュレーションとは
出かけた先でもし災害があったら・・・・
その場でたまたま居合わせた人<みんな>で助かるためにはどうしますか?
<みんな>には車いすの人、視覚や聴覚に障害ある人、知的障害やパニック障害の人、旅行客や日本語がわからない外国人、土地勘がない人、お年寄りや赤ちゃんなどなど。
<あなた>自身もケガをしているかもしれません。
まちなかで起きた災害~<みんな>で避難する際、どのようなことが起きるだろうか?
<あなた>だけではなく、一緒にいる人やもし<あの人>がいたらどんなことが困難なのだろう。
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1) まずは観光がてらみんなでぶらぶら。
チームに分かれて、みんなでぶらぶらまちを歩きます。
もし災害があったらここはどうなるのか? 気になるポイントあれば撮影などでチェック。

2)×時×分 災害発生~なんだか地面が揺れてるぞ。これは大きい。はぁ~収まったか・・
  さて、みんなでどう避難行動をする。20分でできることをしてください。
  ※必ずみんなで話し合いながら、みんなで行動すること。
  ※避難行動中に気になるポイントや<あなた>や<みんな><あの人>だったらどうかを考えてください。

3) 避難行動終了。ふりかえり会場へ移動。
<みんな>で助かることはできたか?避難行動中に気が付いたことはあったか?

4) ふりかえり
チームごとに気づきを確認する。紙に書き出していく。
最後にチームごとにどこで被災して、どのような避難行動をして、どうなったか。
そのなかでどのような気付きがあったのかを発表しあう。

今回は36人の参加者と視覚障がいで盲導犬ユーザー、視覚聴覚に障がいある、電動車いすのスタッフで開催。
なんば市街地でどう逃げることができるのか。
なんばの特徴は、避難先の道路標示があまりに少ないこと。
高速道路が頭上を走り、そこからの落下物がある。
人混みで思うような移動ができない。
西側へ行くと広い道や空間が増えるが、川に近くなる。
繁華街を抜けて、東側へ行くと谷町筋を目指す。
だんだん坂を登っていける。

いろんな気付きがあった研修となりました。

2018年12月 大阪市谷町四丁目界隈2018. 12/12 (水)

他者目線でまち・生きづらさ・災害避難を見直す〜まちなか被災シミュレーション】
何気なく、普段歩いている道。
いまそこにいるとき地震が起きたら、どんな状況になるのだろう。
そこで自分は咄嗟にどう身を守る?どう避難行動をする?
ふと辺りを見回すといろんな人がいる。
ケガ人、障がいがある人。こどもやお年寄り、この近隣住民ではない人。外国から来た人もいるだろう。
「私が」だけではなく、「あの人」はどうだろうか?

災害時、移動や情報収集が大変となる要素がある人たちと知らないまち、身近なまちで避難行動をしてみる「まちなか被災シミュレーション」
大事なことは1つだけ。
「みんなでどうするか」

今回は大阪ボランティア協会さん主催で谷町四丁目から天満橋エリアで開催。
普段歩き慣れた道だけど、いろんな気付きがある。
上を見上げると案外古い建物も多い。台風で崩れた形跡ある瓦屋根もある。ガラス張りのビルだらけ。
道路状況もあまりよくなく、ガタガタだし狭い。
人や車が多く、ちょっと歩くのにもいろんなみんなで動くととても時間がかかる。
倒れてくるであろう物も林立している。
倒れた後、道を歩くことがかなり困難になるのでは。

道一本奥に行くと、生活ではなく通勤で来ているまちだと初めてのところばかり。
会社員のみなさん。これから昼休みに界隈を散歩したり、帰りに一駅向こうまで歩いてみると新たな発見が必ずある!

こんな感じで僕らは東日本大震災以降、「生きづらさの顕在化をいろんな人同士が対話する」
そのためにこの「まちなか被災シミュレーション」をいろんなまちで開催してきました。
そこから生まれた人間関係をネットワークというのなら、そういう繋がりもさりげなく出来ている。48365480_1959404034140083_1260558362911703040_n

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